おうちで、あそぼう!つくろう!まなぼう!

21.0913

一般財団法人北海道歴史文化財団が、管理運営している北海道開拓の村、自然ふれあい交流館より、ご家庭で作って遊んだり、学んだりできるプログラムをご用意しました。親子で一緒に楽しんでみませんか?
1.おうちで作ってみよう! 伝統遊具編 【遊具づくりプログラム】 ①福笑い(難易度 楊枝ゴマ(難易度) 紙相撲(難易度) ぶんぶんゴマ(難易度) 紙とんぼ(難易度) 吹き戻し(難易度) 起き上がり小法師(難易度) すごろく(難易度★★) やじろべえ(難易度★★) 割りばし鉄砲(難易度★★) 落下傘(難易度★★) からくりびょうぶ(難易度★★★) 風車(難易度★★★) ⑭でんでん太鼓(難易度★★★★) お手玉(難易度★★★★★) ※プログラム名をクリックするとダウンロードができます(PDF)。
2.おうちで作ってみよう! 自然編 【自然をテーマにしたプログラム】 ①タネコプター(難易度) ②とんぼのやじろべえ・大(難易度) ③ぴょん×2 カエル(難易度) ④にょろ×2 へび(難易度) ⑤とこ×2 かたつむり(難易度) ⑥とべ×2 紙とんぼ(難易度) ⑦モモンガ☆グライダー(難易度) ⑧ふくろう笛(難易度★★) ⑨とんぼのやじろべえ・小(難易度★★) ⑩ぴろ×2 とり笛(難易度★★★) ※プログラム名をクリックするとダウンロードができます(PDF)。
3.おうちで作ってみよう!ぬりえ 幼児向けの塗り絵です。《こちらからダウンロードできます(PDF)。》
4.おうちで調べてみよう! 星のマークをさがしてみよう!

 1872 (明治5)年に、開拓使付属船の船長だった蛯子末次郎(えびこすえじろう)という人が、船の「はたじるし」として青地に赤色の五稜星(五つの角をもつ星)を考案したのが始まりといわれ、星は北極星をかたどったものとの記録が残されています。

 五稜星は「開拓使印」「開拓使章号」などとよばれ、船に掲げられるだけでなく、開拓使関連のさまざまな施設の旗章、建物の装飾などに使われました。明治6(1873)年に開庁した開拓使札幌本庁舎にも、この旗がひるがえる写真が残されています。本庁の旗は、白地に赤く染め抜いた星で、 毎日当直の手で日の出とともに揚げられたといいます。
①【国指定重要文化財から星をさがそう!】・・・札幌市内にある開拓使に関連する重要文化財「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」、「北海道開拓の村旧開拓使工業局庁舎」、「札幌市豊平館」、「札幌市時計台」の写真に写っている星マークを探してみよう! 《こちらからダウンロードできます(PDF)。
②【北海道の市町村章から星をさがそう!】・・・北海道にある市や町、村のマークには、星をモチーフにしたものがたくさん。どれぐらいあるのか調べてみよう! 《こちらからダウンロードできます(PDF)。
5.おうちで調べてみよう! なかまをさがそう

  小学校低学年向けのプログラムです。《こちらからダウンロードできます(PDF)。


6.おうちで調べてみよう! キーワードさがし

  小学校低学年向けのプログラムです。《こちらからダウンロードできます(PDF)。


7.おうちで調べてみよう! 開拓の村を巡った気分で北海道の地名を学ぼう

  北海道開拓の村の建物のゆかりの地名をたどってみよう! 《こちらからダウンロードできます(PDF)。