テーマ展「北海道のくらしと天然繊維」
26.0606

開拓の村学芸員が調査研究した、最新の成果を紹介するテーマ展示。
今回は「北海道のくらしと天然繊維」。
開拓が進められた明治時代は、繊維といえば天然繊維でした。
大正時代に入り、国内でも人造絹糸(けんし)の製造が始まっても「亜麻(リネン)」と「羊毛(ウール)」などは、北海道の近代化を支える重要な天然繊維の素材でした。
本展では、これらの天然繊維の他、本州以南からの移入が主となっていた「絹(シルク)」や「木綿(コットン)」、アイヌによる樹皮繊維の利用など、様々な天然繊維の利用に注目し紹介します。
展示期間:7月18日(土曜)~8月30日(日曜)
展示時間:9時~17時(開拓の村の入場は16時30分まで)
展示場所:旧開拓使札幌本庁舎(ビジターセンター)2階ホール
養蚕関連建造物:旧開拓使工業局庁舎、旧農商務省滝川種羊場機械庫、旧田村家北誠館蚕種製造所など
料金:開拓の村入場料のみ(関連行事も同様)
関連イベント(各行事のタイトルをクリックすると詳細ページへ移行します)
① 関連講演会「開拓期の養蚕」(開催日:7月19日(日曜))
② 関連講座「北海道の繊維産業」(開催日:8月8日(土曜))
③ 関連講座「アイヌ民族の繊維利用」(開催日:8月22日(土曜))
④ 関連体験イベント「羊の毛に触れてみよう! フェルトのストラップづくり」(開催日:8月1日(土曜))
⑤ 関連体験イベント「わら細工 ぞうりづくり」(開催日:8月22日(土曜日))
⑥ 関連体験イベント「開拓の村産藍で生葉染め」(開催日:8月23日(日曜)、8月24日(月曜))
