嬰児籠(いずこ/いずみ/えじこ)

 幼い子を入れておく道具。藁(わら)などで編(あ)まれた大きな容器で、底部(ていぶ)に藁や籾殻(もみがら)を敷(し)いて尿(にょう)や便(べん)を吸収(きゅうしゅう)するようにしていた。子どもが動かないように布などを巻(ま)きつけて使用した。